展示

常設展ニュース

常設展示室で行われる企画展示の情報などをお伝えします。
 開館40周年を記念して、博物館が長年収集してきた館蔵品の中から、とくに重要あるいは面白い逸品を、一年間を通して展示替えしながら常設展示室で特別公開していきます。
 その対象の展示に40周年のアイコンを表示しています。

小規模な企画展示を開催するコーナーです。

  • 平成29年3月29日(水)~4月23日(日)

 火焔型土器、土偶付深鉢、馬形埴輪、人面墨書土器など、縄文時代から古代までの焼き物の造形美を堪能下さい。

火焔型土器 縄文時代 出土地不詳 館蔵

火焔型土器 縄文時代 
出土地不詳 館蔵

伊勢湾奥部の自然環境とくらし

  • 平成29年4月26日(水)~6月25日(日)

浅海や河川域などの伊勢湾奥部の環境と、魚介の採取など環境に応じた生業とくらしを紹介します。

ハマグリマンガ 昭和 館蔵(下之一色漁業資料)

ハマグリマンガ 昭和 館蔵
(下之一色漁業資料)

名古屋の山車とからくり人形 40周年

  • 平成29年6月28日(水)~7月23日(日)

市内各所の祭りで曳かれ、人々を魅了する山車とからくり人形。その歴史や祭りの様子をご紹介します。

(テーマ10と共通)

中村区紅葉狩車 サンピン人形 江戸時代後期 紅葉狩車保存会蔵

中村区紅葉狩車 サンピン人形 
江戸時代後期 紅葉狩車保存会蔵

「教室も戦場だ」

  • 平成29年7月26日(水)~9月24日(日)

終戦までの約10年、「少国民」と呼ばれた子どもたち。軍に親しみ「銃後」生活に耐えよとばかりに彼らを取りまいていた雰囲気を紹介します。  

ポスター「欲しがりません勝つまでは」 昭和前期 館蔵

ポスター「欲しがりません勝つまでは」 
昭和前期 館蔵

  • 平成29年9月27日(水)~10月22日(日)

 慶応3年(1867)に、空から降ってくるお札を祀って大騒ぎとなった「ええじゃないか」。名古屋城下の様子を中心に紹介します。

『青窓紀聞』より部分 江戸時代後期 名古屋市蓬左文庫蔵

『青窓紀聞』より部分 江戸時代後期 
名古屋市蓬左文庫蔵

  • 平成29年10月25日(水)~12月24日(日)

昭和初期から現代までの名古屋に所縁の研究者が遺した調査記録や愛好家の収集資料を公開します。当時の人々が東アジアの歴史遺産に向けた関心や熱意にご注目ください。

三段式神仙鏡 後漢 館蔵

三段式神仙鏡 後漢 館蔵

くらしのうつりかわり

  • 平成30年1月5日(金)~3月4日(日)

洗濯板やあんどん、氷冷蔵庫など、この100年あまりの間に用いられてきた暮らしの道具を紹介します。小学3年生の社会科学習にあわせた展示です。

あかりの道具 江戸時代後期~昭和 館蔵

あかりの道具 江戸時代後期~昭和 館蔵

  • 平成30年3月6日(火)~3月25日(日)

 歌川広重「東海道五拾三次」のほか、浮世絵研究者の尾崎久弥氏(1890-1972)が大正・昭和にかけて収集した溪斎英泉や歌川国貞の美人画、同じく高木繁氏(1881-1946)が収集した歌川国芳の武者絵や戯画など、名古屋市博物館が所蔵する浮世絵のうちコレクションを特徴づける優品をご紹介します。

歌川広重 東海道五拾三次之内 庄野白雨 江戸時代後期 館蔵

歌川広重 東海道五拾三次之内 庄野白雨 江戸時代後期 館蔵

名古屋城下の文化を書画や工芸品などの定期的な展示替えにより紹介します。

  • 平成29年3月29日(水)~4月23日(日)

秀吉の花見姿を描いた、十七世紀初頭作とみられる優品。大胆な構図と肖像画のような人物表現が見どころの屏風です。

重要文化財 三宝絵 保安元年(1120)書写 館蔵太閤花見図屏風 江戸時代前期 館蔵

太閤花見図屏風 江戸時代前期 館蔵

  • 平成29年4月26日(水)~5月21日(日)

四季の光景を描いた室町時代の水墨画の優品を展示します。墨それからわずかな彩色によって情感豊かに表現された四季の美しさをお楽しみください。

重要文化財 四季山水図屏風 室町時代 真宗大谷派名古屋別院蔵重要文化財 四季山水図屏風 室町時代 真宗大谷派名古屋別院蔵

重要文化財 四季山水図屏風 室町時代 真宗大谷派名古屋別院蔵

  • 平成29年5月24日(水)~6月25日(日)

重要文化財「三宝絵」をはじめ、平安~鎌倉時代に書かれた選りすぐりの筆跡を、館蔵品と寄託品の中から紹介します。

重要文化財 三宝絵 保安元年(1120)書写 館蔵

重要文化財 三宝絵 保安元年
(1120)書写 館蔵

  • 平成29年6月28日(水)~7月23日(日)

市内各所の祭りで曳かれ、人々を魅了する山車とからくり人形。その歴史や祭りの様子をご紹介します。

(フリールームと共通)

中村区紅葉狩車 サンピン人形 江戸時代後期 紅葉狩車保存会蔵

中村区紅葉狩車 サンピン人形 
江戸時代後期 紅葉狩車保存会蔵

日月図屏風

  • 平成29年7月26日(水)~8月20日(日)

江戸時代後期の画家、田中訥言がやまと絵の装飾的技法を駆使して、金銀で太陽と月を表現した異色の大作です。

田中訥言 日月図屏風 江戸時代後期 館蔵田中訥言 日月図屏風 江戸時代後期 館蔵

田中訥言 日月図屏風 江戸時代後期 館蔵

  • 平成29年8月23日(水)~9月24日(日)

小袖や能装束、世界の染織品など、バラエティ豊富な松坂屋コレクションのデザインをお楽しみください。

納戸縮緬地近江八景模様小袖 江戸時代後期 館蔵(松坂屋コレクション)

納戸縮緬地近江八景模様小袖 江戸時代後期 館蔵(松坂屋コレクション)

  • 平成29年9月27日(水)~10月22日(日)

伊勢神宮(外宮)への参宮風景を描いています。江戸時代前期の参宮風俗が追体験できる楽しい屏風です。※平成29年(2017)8月21日、名古屋市指定文化財に指定されました。

伊勢参宮図屏風(部分) 江戸時代前期 館蔵

伊勢参宮図屏風(部分) 江戸時代前期 館蔵

  • 平成29年10月25日(水)~11月26日(日)

繁茂する薄や鶉の精緻な描写、金地の繊細な表現が見事な屏風。仙台藩伊達家に伝来したとみられます。

重要文化財 秋草鶉図屏風 江戸時代前期 館蔵重要文化財 秋草鶉図屏風 江戸時代前期 館蔵

重要文化財 秋草鶉図屏風 江戸時代前期 館蔵

  • 平成29年11月29日(水)~12月24日(日)

江戸時代後期の南画家で花鳥画の名手とうたわれる山本梅逸の代表作。鳥たちが遊ぶ渓流の風景表現にも御注目。

愛知県指定文化財 山本梅逸 四季花鳥図屏風(部分) 弘化4年(1847) 館蔵

愛知県指定文化財 山本梅逸 四季花鳥図屏風(部分) 弘化4年(1847) 館蔵

  • 平成30年1月5日(金)~2月25日(日)

 近代尾張を代表する茶人森川如春庵のコレクションから、黒楽茶椀「時雨」をはじめ、茶道具を中心に取り上げて紹介します。

重要文化財 本阿弥光悦 黒楽茶碗 銘 時雨 江戸時代前期 館蔵(森川コレクション)

重要文化財 本阿弥光悦 
黒楽茶碗 銘 時雨 
江戸時代前期 
館蔵(森川コレクション)

道直さんをお祝いする。

  • 平成30年2月28日(水)~3月25日(日)

 『尾張名所図会』編纂の立役者野口道直の賀(誕生日)の記録から、彼の交友と江戸時代の書の多様性に迫ります。

野口道直自画像 慶応元年(1865) 館蔵

野口道直自画像 
慶応元年(1865) 館蔵

名古屋近郊に伝わるからくり人形や、まつりの道具を定期的な展示替えにより紹介します。

  • 平成29年4月26日(水)~8月20日(日)

 馬の塔は、雨乞い成就のお礼や村のお祭りなどで飾り立てた馬を社寺に奉納する行事です。今回の展示では、名古屋市内の中でも荒子や守山の馬の塔で馬を飾った馬道具を順次紹介していきます。


名古屋市指定有形民俗文化財 荒子西屋敷馬標及び馬道具 明治~昭和前期 館蔵

名古屋市指定有形民俗文化財
荒子西屋敷馬標及び馬道具
明治~昭和前期 館蔵
【展示期間:6月6日(火)~7月9日(日)】

笠寺七所神社の神楽屋形と傘鉾の笠

  • 平成29年8月23日(水)~10月22日(日)

 毎年10月に行われている南区笠寺の七所神社の祭礼に、かつて出されていた神楽屋形と傘鉾の笠を紹介します。

笠寺七所神社祭礼の笠鉾 平成19年10月14日撮影

笠寺七所神社祭礼の笠鉾
平成19年10月14日撮影

東栄町布川の花祭の切り草

  • 平成29年10月25日(水)~平成30年1月21日(日)

愛知県北設楽郡東栄町で毎年3月に行われる「布川の花祭」の会場を飾る、和紙で作った「切り草」を紹介します。

布川の花祭 湯葢・一力花など 平成23年3月3日撮影 館蔵

布川の花祭 湯葢・一力花など
平成23年3月3日撮影 館蔵

郷土玩具の内裏雛

  • 平成30年1月24日(水)~

日本各地の郷土玩具や郷土土産のなかには、内裏雛をモチーフとしたものが多くみられます。各地域の個性あふれる内裏雛をご覧ください。

新たに収蔵した資料などを紹介し、タイムリーな話題を提供する臨時の企画展示です。

  • 平成29年3月29日(水)~
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ8

博物館が収蔵する200振以上の刀剣から、名刀と尾張ゆかりの刀を精選して順次紹介します。重要文化財の展示予定は以下のとおりです。

・重要文化財 太刀 銘行平作 鎌倉時代 館蔵(鈴木コレクション)
・【展示期間:平成29年8月23日(水)~9月24日(日)】重要文化財 太刀 銘雲生 鎌倉時代 館蔵(鈴木コレクション)
・【展示期間:平成30年1月5日(木)~2月25日(日)】重要文化財 太刀 銘国泰 鎌倉~南北朝時代 館蔵
・【展示期間:平成30年2月28日(水)~3月25日(日)】重要文化財 短刀 銘了戒 鎌倉時代 個人蔵
※その他の期間も名刀を月替わりで展示します。

重要文化財 太刀 銘行平作 (部分) 鎌倉時代 館蔵(鈴木コレクション)

重要文化財 太刀 銘行平作 (部分) 
鎌倉時代 館蔵(鈴木コレクション)
【展示期間:3月29日(水)~4月23日(日)】

真筆で味わう季節の句

  • 平成29年3月29日(水)~
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ9周辺

 名古屋市博物館が所蔵・受託している豊富な誹諧コレクションの中から、芭蕉を中心に、蕪村・也有・馬琴などの自筆作品を季節ごとに1~2点ずつ紹介します(毎月展示替えします)。江戸時代以前は旧暦(太陰暦)のため、各月の季節感は現代と1~2か月ぐらいのズレがあります。たとえば、今の7月は夏の盛り、梅雨時ですが、江戸時代以前には初秋で、七夕も涼風が立ち、空が澄み渡る頃の行事でした。展示品は少し季節を先取りしていますが、そんな違いにも思いをはせていただければ幸いです。

会期と展示予定資料 ※都合により変更する場合があります
・  6月28日(水)から7月23日(日) 芭蕉「鳴海眺望歌仙懐紙」
・  7月26日(水)から8月20日(日) 芭蕉 「「むまに寝て・みちのべの」句文懐紙
・  8月23日(水)から9月24日(日)  也有「六十齢説」
・  9月27日(水)から10月22日(日) 蕪村「与謝蕪村書状」
・  10月25日(水)から11月26日(日) 芭蕉「ほしざきの」発句自画賛
・  11月29日(水)から12月24日(日) 芭蕉 「いざ出む」発句懐紙
・  2018年1月5日(金)から1月21日(日) 芭蕉 「松尾芭蕉書状」
・  1月24日(水)から2月25日(日) 高浜虚子 俳句懐紙「東より…」
・  2月28日(水)から3月25日(日) 也有「檜笠図并句」
・  3月28日(水)から4月22日(日) 一茶  句稿切「やせ蛙…」
・  4月25日(水)から5月20日(日) 馬琴  発句「吾に句なし…」
・  5月23日(水)から6月24日(日) 也有 「蛍図并句」

松尾芭蕉「いざ出む」発句懐紙 貞享4年(1687) 館蔵

松尾芭蕉「いざ出む」発句懐紙
貞享4年(1687) 館蔵
【展示期間:11月29日(水)~12月24日(日)】

シーボルトの弟子・伊藤圭介

  • 平成29年4月11日(火)~6月25日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ7信長像前

 シーボルトの弟子で、日本初の理学博士となった名古屋出身の植物学者、伊藤圭介の関係資料を紹介します。

伊藤圭介 満月梅花図 明治 館蔵

伊藤圭介 満月梅花図
 明治 館蔵

  • 平成29年4月26日(水)~8月20日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ9

江戸時代、全国を遊行しながら多くの仏像を残していった僧、円空。名古屋市博物館が所蔵する円空仏3体に加え、あらたに寄託された竜神像を初公開します。

展示資料の詳細

円空 十一面観音立像 江戸時代前期 館蔵(下郷家〔栢木〕伝来)

円空 十一面観音立像 
江戸時代前期 館蔵
(下郷家〔栢木〕伝来)

市場の製麺店

  • 平成29年5月2日(火)~6月18日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ15

名古屋市博物館前の市場で約70年営業を続け、平成28年に閉店した太田製麺の道具を展示します。

展示資料の詳細

太田製麺の店内 平成28年撮影

太田製麺の店内 平成28年撮影

森川コレクションから-不昧の手紙・織部の茶杓・蛙の茶入-

  • 平成29年6月28日(水)~7月23日(日)

この地方を代表する茶人森川如春庵(1887~1980。本名勘一郎)が収集した茶道具や美術品のコレクションから、不昧の手紙・織部の茶杓・蛙の茶入の3点を紹介します。

資料写真 松平不昧書状

松平不昧書状 無相主人宛
江戸時代後期 七月十九日付 1幅

  • 平成29年6月28日(水)~8月20日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ5

 中世の日本で、釉を施した高級陶器としてもてはやされた古瀬戸。重要文化財の魚波文瓶子ほか名古屋市博物館蔵の逸品を紹介します。 

展示資料の詳細

重要文化財 魚波文瓶子 鎌倉時代 伝岩手県一関市老松町出土 館蔵

重要文化財 魚波文瓶子 鎌倉時代 伝岩手県一関市老松町出土 館蔵

大便器と小便器

  • 平成29年6月20日(水)~8月20日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ13

明治時代中頃以降、瀬戸を中心に衛生陶器の生産が盛んになりました。精緻な文様の小便器や実用本位の大便器を展示します。 

小便器 陶製 明治 館蔵

小便器 陶製 明治 館蔵

大便器 陶製 昭和 館蔵

大便器 陶製 昭和 館蔵

肥桶

  • 平成29年6月20日(火)~8月20日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ15

 下肥を運ぶ肥桶は農家には不可欠の道具でした。展示する肥桶は、昭和21・22年頃に多治見の桶屋に頼んで闇で作ったものです。

肥桶 椹製 昭和後期 館蔵

肥桶 椹製 昭和後期 館蔵

  • 平成29年8月8日(火)~9月3日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ7信長像前

古事記の最古の写本として名高い、大須観音宝生院所蔵の国宝『古事記』の原本を夏休みに公開します。 

  • 平成29年7月26日(水)~9月24日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ14

満州関係のポスター等を紹介します。

「大満州国」チラシ 昭和前期 館蔵

「大満州国」チラシ 昭和前期 館蔵

天白川流域の先史遺跡

  • 平成29年8月23日(水)~9月24日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ1

 名古屋市東部を流れる天白川の流域は貝塚などの縄文時代を中心とする遺跡が多い地域として知られています。昭和の初めから注目され、東海地方の縄文時代の歴史を考える上で重要な資料を提供してくれています。当館の常設展「尾張の歴史」でも多くの資料を展示しています。今回は、あらたにご寄贈いただいた資料を中心に、より詳しく天白川流域の先史時代遺跡を紹介します。

石匙 緑区大根貝塚出土 縄文時代前期 館蔵(森達也氏収集資料)

石匙 緑区大根貝塚出土 縄文時代前期 館蔵(森達也氏収集資料)

伊勢湾台風

  • 平成29年9月5日(火)~10月22日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ15

昭和34年(1959)9月26日に襲来した伊勢湾台風。人びとは何を経験し、その後を生きたのか。当時の資料から振り返ります。

『台風記』 昭和34、35年 白水小学校 館蔵

『台風記』 昭和34、35年 白水小学校 館蔵

  • 平成29年9月27日(水)~10月22日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ2

 カエル、カマキリ、トンボなどの生き物と稲作に関わる風景が描かれた絵画銅鐸。弥生時代の銅鐸の名品が登場します。

重要文化財 袈裟襷文銅鐸 福井県春江町井向出土 弥生時代 個人蔵

重要文化財 袈裟襷文銅鐸 福井県春江町井向出土 弥生時代 個人蔵

  • 平成29年9月27日(水)~11月26日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ12

 名古屋を代表する楽器メーカーである鈴木バイオリン製造株式会社がおよそ80年前に製作したバイオリンを展示します。

バイオリン 昭和前期 館蔵

バイオリン 昭和前期 館蔵

  • 平成30年1月5日(金)~2月25日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ9

全7巻の名所図会『東街便覧図略(とうかいべんらんずりゃく)』の刊行が、平成29年度に完成します。これを記念し、この原本を展示します。猿猴庵が独自の視点で描いた東海道像をお楽しみください。

高力猿猴庵『東街便覧図略』巻五から「富士山晴天之景」 寛政7年(1795)頃 館蔵

高力猿猴庵『東街便覧図略』巻五から「富士山晴天之景」 寛政7年(1795)頃 館蔵

  • 平成30年1月24日(水)~3月25日(日)
  • 常設展「尾張の歴史」テーマ12

 明治期を代表する有線七宝の名品を展示します。天皇家に献上されたという伝承も頷ける、超絶技巧の美をご堪能ください。

林喜兵衛作 百花文七宝大壺 明治後期 館蔵

林喜兵衛作 百花文七宝大壺 明治後期 館蔵