展示

常設展ニュース

常設展示室の中の展示替えコーナーです。長期間展示できない資料や新収蔵資料などを中心に、小規模な企画展示を随時開催しています。

  • 平成31年3月27日(水曜)から令和元年5月12日(日曜)

大正15年(1926)大正天皇が崩御し、皇太子裕仁親王は直ちに皇位を継いで「昭和」と改元しました。喪が明けた昭和3年(1928)に挙行された、昭和天皇の即位御大典や名古屋での祝賀行事などを絵葉書を中心に紹介します。

展示替内容の詳細

古い絵葉書の写真

御大礼記念絵葉書
「聖駕名古屋離宮へ進御」 館蔵

  • 令和元年5月14日(火曜)から6月23日(日曜)

中世以降、人々は神仏への信仰や墓標として、五輪塔や宝篋印塔、石仏などさまざまな形の石造物をつくりました。館蔵資料を中心に、石造物がもつ魅力を紹介します。

展示替内容の詳細

石の塔が3つ並んだ写真

宝篋印塔・五輪塔・一石五輪塔 館蔵

  • 令和元年6月26日(水曜)から8月25日(日曜)

 みなさんはゲームセンターで遊んだことがありますか。1978年にスペースインベーダーがリリースされて大ブームとなり、各地にインベーダーハウスが出現しました。

 その後も、パックマンなどの人気ゲームが登場し、ゲームセンターは多くの人が詰めかける遊びスポットへと発展していきます。

 博物館では、ゲームセンターという遊び場に注目し、日本ゲーム博物館の協力を得て、「ゲームセンターの思い出」を期間限定でオープンします。展示にあわせて、ゲームセンターにまつわる思い出もアンケート形式で募集します。そしてそして、博物館ゲームセンターでは、スペースインベーダーや、パックマンなど展示するゲームをプレイできるようになっています。

 みるだけではない、体験して楽しむ博物館ゲームセンター。ゲームセンターで遊んだ人も遊んでない人も、博物館ゲームセンターをお楽しみください。
協力:日本ゲーム博物館

ゲームセンターのテーブルが並んだ風景の写真

テーブル筐体
画像提供:日本ゲーム博物館

  • 令和元年8月28日(水曜)から10月20日(日曜)

日本美術の中で最も多く描かれてきた源氏絵。屏風や絵巻物に広がる『源氏物語』の世界をお楽しみください。
(フリールーム・テーマ10共通の展示です。)

展示替内容の詳細

平安時代の貴族の女性が2人描かれた絵

清原雪信 源氏物語橋姫図(部分) 館蔵

  • 令和元年10月22日(火曜・祝日)から12月22日(日曜)

大口周魚(1864~1920)は、名古屋出身の歌人・書家・日本書道史研究者です。上京後も常に中京地区出身の人物らと交友を深めながら活動していた様子を紹介します。

展示替内容の詳細

墨で書かれた文書の写真

大口周魚臨写「太田切和漢朗詠集」 館蔵

  • 令和元年12月25日(水曜)から令和2年3月22日(日曜)

炭火のこたつ、湯たんぽや下駄など、この100年あまりの間に使われた道具を展示して、くらしがうつりかわる様子を紹介します。小学校3年生社会科学習にあわせた展示です。

こたつぶとんを半分めくった中に炭を入れたやぐらごたつが入っている写真

冬のくらしの道具 館蔵

名古屋城下の文化的な繁栄ぶりをしめす絵画や工芸品などを、定期的に展示替えしています。

  • 平成31年3月27日(水曜)から令和元年5月26日(日曜)

舞楽は宮廷や社寺の儀式の際に演じられ、尾張でも盛んに行われていました。絵画を中心に、舞楽に関連する資料を紹介します。

展示替内容の詳細

舞楽を演じる男性の絵

帆山唯念 尾張浜主図(部分) 館蔵

  • 令和元年5月29日(水曜)から6月23日(日曜)

平成30年、津島市にある西光寺の地蔵菩薩立像と、像内に納められていた品々が国の重要文化財に指定されました。経典などの納入品を紹介します。

展示替内容の詳細

墨で書かれた経典の写真

諸国勧進地蔵菩薩印仏 
国指定重要文化財 西光寺蔵

  • 令和元年6月26日(水曜)から7月21日(日曜)

阿弥陀如来の待つ理想郷、極楽浄土への生まれ変わりを願うことは、日本仏教の重要なテーマでした。近年の収集品を中心に、浄土信仰の美術を紹介します。

後光の差す仏を表した刺繍

三尊来迎繍仏(部分) 
愛知県指定文化財 弘浄寺伝来

  • 令和元年7月24日(水曜)から8月25日(日曜)

昭和23年有松・鳴海絞りはアフリカのコンゴに絞り製品を輸出していました。当時の様子を知る方からの聞き書きとともに、戦後の絞り産業を支えた一時代を見ていきます。

展示替内容の詳細

黒地に赤い線の模様が入った織物の一部の写真

有松絞り裂(部分) 個人蔵

  • 令和元年8月28日(水曜)から10月20日(日曜)

日本美術の中で最も多く描かれてきた源氏絵。屏風や絵巻物に広がる『源氏物語』の世界をお楽しみください。
(フリールーム・テーマ10共通の展示です。)

平安時代の貴族の女性が2人描かれた絵

清原雪信 源氏物語橋姫図(部分) 館蔵

  • 令和元年10月22日(火曜・祝日)から11月24日(日曜)

木綿布に草花や動物を染め付けたインド発祥の更紗。さまざまな地域へ渡り、その土地好みの模様へと発展していきました。今も私たちを惹きつけるエキゾチックな模様の数々をお楽しみください。

展示替内容の詳細

円形の模様が並んだ織物の一部の写真

更紗裂(部分) 松坂屋コレクション 
館蔵

  • 令和元年11月27日(水曜)から12月22日(日曜)

余延年(山口九郎左衛門、1746~1819)は江戸時代に活躍した大高(緑区)の篆刻家(印を作る人)です。没後200年を記念して、余延年作成の印章や関連資料を展示します。

展示替内容の詳細

4つの文字が彫られた四角形の印鑑の写真

余延年 作「齢石之印」(陰文方印) 個人蔵

  • 令和元年12月25日(水曜)から令和2年2月24日(月曜・休日)

天正20年(1592)3月、秀吉は肥前国名護屋城に出陣し、文禄の役が始まりました。2度行われた秀吉の朝鮮出兵、その1回目「文禄の役」について尾張の情勢とともに紹介します。

墨で書かれた書状の写真

豊臣秀吉朱印状 館蔵

  • 令和2年2月26日(水曜)から3月22日(日曜)

浮世絵は各地の名産を宣伝する媒体としての役割も果たしました。歌川広重や小田切春江による、有松絞の店頭風景を描いた浮世絵版画を紹介します。新収資料も初公開。

江戸時代の街道とそれに面した店を描いた浮世絵

歌川広重「東海道五拾三次之内 
鳴海 名物有松絞」 館蔵

名古屋近郊に伝わるからくり人形や祭礼道具などを定期的な展示替えにより紹介します。

  • 平成31年1月23日(水曜)から4月21日(日曜)

祭りにまつわる郷土玩具のうち、岐阜・三重・静岡県に関するものを紹介します。

舌を出す大入道をかたどった紙のおもちゃ2体の写真

四日市の大入道 館蔵

  • 平成31年4月24日(水曜)から令和元年6月23日(日曜)

東区新出来の山車鹿子神車は、6月第一土日の出来町天王祭に曳き出されます。その祭りに携わっていた方が製作した山車模型を、祭りの様子とともに紹介します。

からくり人形が乗った山車の模型の写真

鹿子神車山車模型 館蔵

  • 令和元年6月26日(水曜)から8月25日(日曜)

尾張地方で盛んな天王祭りについて、海(沿岸部)と平野(内陸部)の資料から紹介します。

束ねた葦の中に神社の札を入れた写真

オミヨシサン 常滑市西ノ口 館蔵

  • 令和元年8月28日(水曜)から10月20日(日曜)

祭りにちなんだ縁起物、山車やからくり人形の玩具など、名古屋の祭りに関する郷土玩具を紹介します。

展示替内容の詳細

刀と扇を持った少年が、長刀を持ち鎧を着た男と戦う様子を模した玩具の写真

郷土玩具「牛若・弁慶」 館蔵

  • 令和元年10月22日(火曜)から12月8日(日曜)

馬を飾り付ける馬道具、笠鉾車の部材など、牛毛神社(南区元鳴尾町)で使用された祭礼用具を展示します。

馬を飾り付ける道具などが集められた写真

牛毛神社の祭礼用具 館蔵

  • 令和元年12月10日(火曜)から令和2年1月26日(日曜)

すごろくや羽子板、名古屋風の凧など正月の遊び道具を展示します。

少女の絵が描かれた羽子板と羽根の写真

羽子板と羽根 館蔵

  • 令和2年1月29日(水曜)から3月22日(日曜)

尾張地方で盛んな祭礼のひとつに、飾り立てた馬を寺社へ奉納する「馬の塔」があります。馬を飾った馬道具を、そのデザインに注目して紹介します。

鎧姿で小舟の上に立つ男の絵が描かれた馬道具の写真

守山白山社郷蔵資料より 義経八艘飛びを
題材にした障泥(あおり) 館蔵

  • 令和元年6月26日(水曜)から9月1日(日曜)

 瑞穂区では、縄文時代から江戸時代まで、50ヶ所以上の遺跡が確認されています。国史跡 大曲輪遺跡(縄文時代)、弥生時代の名古屋を代表する環濠集落である瑞穂遺跡(弥生時代)、前方後円墳の八高古墳や高田古墳(古墳時代)などがあり、尾張の古代文化が発達した主要な地域のひとつでした。

 今回は、当館が所蔵する瑞穂区の遺跡・出土品のうち、常設展で普段公開していないものをまとめて紹介します。地元の地域の歴史を知り興味を持つきっかけとし、また小・中学生の地域学習にも利用していただきたいと思います。

展示内容
  • 瑞穂区のいろいろな出土品
  • ひとびとの信仰と遺跡

やきものでできた仏像の頭

仏頭(萩山町遺跡) 館蔵

  • 令和2年1月29日(水曜)から3月22日(日曜)

名古屋や海部地方の南に広がる海は、大小さまざまな河川が流れ込み、干潟が広がり、汽水域の魚介が生息していました。2月2日の世界湿地の日を記念して、昭和30年代まで行われた漁のうち河口部で行われた漁を紹介します。

水面に網を立てて漁をする様子を再現した模型の写真

川建網漁模型 館蔵

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度