展示

分館などの展示

秀吉清正記念館

当館の分館。豊臣秀吉、加藤清正の生誕地に建つ歴史博物館です。
中村公園文化プラザ内(中村区)にあります。

秀吉清正記念館写真

蓬左文庫

当館の分館。尾張徳川家の旧蔵書を中心とした古典籍を公開する文庫です。
徳川美術館・徳川園(東区)と連携しています。

蓬左文庫写真

見晴台考古資料館

見晴台遺跡についての調査研究を行う考古学専門の博物館です。
見晴台公園(南区)にあります。

見晴台考古資料館写真

秀吉清正記念館 年間ラインナップ

令和4年3月5日(土曜)から5月29日(日曜)

記念館が位置する中村公園は、明治36年(1903)、豊臣秀吉の生誕地を記念する公園として、開園しました。現代まで約120年間の景観の変遷を紹介します。

門柱の横に中村公園と刻された石碑が写る写真

明治43年(1910)ごろの中村公園入口
『中村公園写真帖』より 横地清氏蔵

令和4年6月11日(土曜)から7月3日(日曜)

名古屋市内の城郭遺跡の中から、遺構が残るところ、歴史上重要なところ、公園として整備されたところを中心に紹介します。

金色や白色に彩られた襖や欄間に囲まれる畳敷きの部屋

復元された名古屋城本丸御殿上洛殿

令和4年7月16日(土曜)から9月19日(月曜・祝日)

夏休み期間の小中学生向け企画です。豊臣秀吉が得意とした戦法や、人物像などを紹介します。自由研究にご活用ください。

あわせて、7月20日(水曜)から8月31日(水曜)の期間には「夏休み企画 戦国武将にクイズで挑戦!」を実施します。

全面に刺繍が施された茶色のマント

名古屋市指定文化財 ビロード陣羽織

令和4年10月8日(土曜)から11月23日(水曜・祝日)

加藤清正は日蓮宗の熱心な信者であり、多くの寺院の建立や修理を行いました。清正がどのような信仰心を抱いていたか、江戸時代に隆盛した清正公(せいしょうこう)信仰の諸相を紹介します。

あばらのような形をした鎧の上半身部分

色々糸威片肌脱二枚胴具足(部分)

※令和4年11月24日(木曜)から12月9日(金曜)までは館内点検のため休館いたします。

令和4年12月10日(土曜)から令和5年2月19日(日曜)

豊臣秀吉と加藤清正の画像、木像は日本各地に数多く残されています。それらに表現された秀吉と清正の顔のバリエーションや特徴を紹介します。

冠をかぶって鎧をきた男の絵

名古屋市指定文化財
藤原邦信(狩野随川甫信)筆
豊臣秀吉画像(部分)

令和5年3月4日(土曜)から5月28日(日曜)

地図は作成された時の地理感覚、流行、政治的意図などをさぐるための重要な資料となっています。さまざまな地図がつくられた時代背景や、楽しみ方を紹介します。

黄色の枠に囲まれた青地のなかに、ピンクや薄黄色の島が描かれた絵

日本地域図

▼各催事について詳しくはこちら
(秀吉清正記念館のホームページへ)

蓬左文庫 年間ラインナップ

令和4年4月10日(日曜)から5月22日(日曜)

風景画の名手歌川広重の代表作である保永堂版「東海道五拾三次之内」全55図に、各種東海道絵や各地の名所絵を加えて紹介します。卓越した脚色の技が活かされた広重の風景画をお楽しみください。

そびえる山を画面中央に、青い湖をその左に描いた絵

歌川広重
東海道五拾三次之内 箱根 湖水図
個人蔵

令和4年5月28日(土曜)から7月18日(月曜・祝日)

誕生や成長、成人、結婚、長寿を祝う行事や葬儀など、大名家の人々が人生の節目におこなった冠婚葬祭について、尾張徳川家の伝来品を中心に紹介します。

籠を担ぐ男たちと裃姿の男たちの行列を描いた絵

徳川直七郎(斉温)宮参り行列図(部分)
徳川美術館蔵

令和4年7月24日(日曜)から9月11日(日曜)

祭りは宗教的行事でもあり、人々が心躍らせる娯楽でもありました。江戸時代の祭礼図を中心に、見た目にも美しく楽しげな仮装や出し物に着目し、その豊潤な世界を紹介します。

たけのこの仮装をした男と踊る人たちを描いた絵

重要文化財
岩佐又兵衛筆 豊国祭礼図屏風(部分)
徳川美術館蔵

令和4年9月17日(土曜)から11月6日(日曜)

茶の湯道具や刀剣などのうち、名の知られた由緒ある優品は「名物(めいぶつ)」と呼ばれ貴ばれました。尾張徳川家の収蔵品を中心として、名物の展開をたどりながら、名だたる名物の数々をご覧いただきます。

赤茶色に芥子色の釉薬がかかった壺

重要文化財 唐物茶壺 銘 松花 大名物
徳川美術館蔵

令和4年11月12日(土曜)から12月15日(木曜)

飼い馴らした鷹を使って獲物を捕らえる鷹狩は、日本では古代から行われていました。鷹狩道具をはじめ、狩りに関わる人々や場にも焦点を当てつつ、鷹狩の世界を紐解きます。

鶴を足でおさえる鷹を描いた絵

狩野養川院惟信筆 雪中鷹捉搦鶴図(部分)
徳川美術館蔵

※令和4年12月16日(金曜)から令和5年1月3日(火曜)までは特別整理・年末年始のため休館いたします。

令和5年1月4日(水曜)から1月29日(日曜)

尾張徳川家に伝来した文房具を一堂に会し、文房(書斎)で用いられた様々な道具と、大名文化における文房具の役割について紹介します。

黒に金で模様が入った筆

龍文箔絵軸筆 銘 大明万暦年製
徳川義直(尾張家初代)所用
徳川美術館蔵

令和5年2月4日(土曜)から4月2日(日曜)

信長・秀吉・家康をはじめとする近世の人びとの書状を展示し、書状からうかがえるエピソードや書き手の人柄などを紹介します。

墨で文字が縦に書いてある紙

徳川家康自筆書状 おかめ・あちゃ宛
徳川美術館蔵

▼各催事について詳しくはこちら
(蓬左文庫のホームページへ)

見晴台考古資料館 年間ラインナップ

展示

  • ・通年
  • ・常設展「弥生のムラ 見晴台遺跡展」

 名古屋市南区見晴町を中心に広がる見晴台遺跡を紹介します。弥生時代の環濠集落跡から見つかった土器や石器、青銅器などを展示しています。

見晴台遺跡市民発掘

 参加者公募で、見晴台遺跡を発掘調査します。
調査期間は夏頃、参加者の募集については、6月頃を予定しています。詳しくは随時お知らせいたします。