博物館の自己紹介

館長あいさつ

名古屋市博物館 館長 宮澤百代(みやざわ ももよ)

館長写真

 令和8年(2026)4月に名古屋市博物館長に就任いたしました宮澤百代でございます。
 
 名古屋市は、令和8年9月に開催されるアジア・アジアパラ競技大会を契機として、世界中から多様な人々が集う国際都市としての姿をより一層鮮明にしてまいります。博物館も、そうした時代の要請に応えるべく、単に過去を保存・展示する場にとどまることなく、人と未来をつなぐ拠点となることを目指し、リニューアルを進めてまいりました。
 
 その第一歩として、博物館の新たな方向性と可能性を広く知っていただくため、令和8年9月5日から11月1日までの期間限定で一部を開館し、プレオープン展として二つの特別展を開催いたします。
 
 「リトアニア ― バルトの森に響く歌 ―」
 「名古屋には秀吉がおるでよ! ― 秀吉と尾張の歴史 ―」
多くの皆さまのご来館を心よりお待ち申し上げております。
 
 なお、博物館はプレオープン展終了後、再び閉館いたしますが、令和10年(2028)4月には装いを新たにグランドオープンを迎える予定です。今回のリニューアルに掲げたコンセプトは、「名古屋の歴史文化から未来をつくる博物館」です。名古屋の歴史文化を礎としながら、次世代を担う子どもたちや若者が学び、未来を描き、新たな文化を創造できる場として、先進的な取り組みを通じ、すべての人に開かれた博物館を目指してまいります。
 
 名古屋市博物館が、市民一人ひとりにとっての誇りとなり、未来へとつながる契機となる場となるよう、職員一同、力を尽くしてまいります。
 今後とも、変わらぬご支援とご期待を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。