学校連携

博物館実習

 名古屋市博物館では、開館以来、学芸員資格の取得をめざす学生のために、博物館法施行規則に定められた博物館実習を行っています。当館の実習は、実習生一人一人の専攻にあわせた実習やマンツーマンの指導はできませんが、さまざまな博物館活動を実際に経験していただき、学芸員としての知識・技能・心構えを身につける契機となることを目指しています。

博物館実習写真

資料受入の実習 民具の清掃

平成29年度 博物館実習生の受入について

平成29年度の博物館実習の受け入れについて、お知らせします。

         

1.平成29年度の博物館実習の概要

 名古屋市博物館の施設、事業について概要を把握した後、博物館資料の取扱・整理・写真等の実習、体験型講座事業「歴史体験セミナー 自分だけのまが玉づくり」、常設展の展示替えを経験します。

2.平成29年度の実習期間

平成29年8月17日(木)~8月21日(月) 5日間を予定しています。
大学側で単位認定に必要な日数に満たない場合はご相談ください。

3. 受入予定人数

20名以内
書類選考により、定員内でもお断りする場合があります。

4. 申込み方法

  • 所定の申込書により、大学単位で実習希望者をとりまとめて、郵送で申し込んでください。学生個人での申し込みは受け付けません。
  • 所定の申込書以外の個人情報が記載された履歴書等は送らないでください。
  • 当館の博物館実習は、学芸員資格の取得が可能な3・4年生、大学院生を対象として、学芸員に就職を希望する方に、より実践的な実務体験をしていただくことを目的としています。申し込みできるのは、学芸員資格の取得が可能な学生に限ります。大学で、希望者の学芸員課程の単位取得状況を確認してから申し込んでください。学芸員課程を履修していない学生の申し込みはできません。
  • 当館は尾張地方の歴史をテーマとする歴史博物館で、考古・美術工芸・文書典籍・民俗の4つの分野で博物館活動をおこなっています。実習指導もこの分野に限ります。
  • 受入可否通知のため、必要な切手を貼付した返信用封筒を同封してください。

5. 受付期間

平成29年1月13日(金)から1月27日(金)(必着)

6. 受入可否の回答

提出書類を審査し、平成29年2月中旬に大学へ回答します。

7.実習費

1名2万円。

  • ※当該年度に名古屋市博物館大学パートナーシップ事業に加盟している大学の学生は1万円。
  • ※実習終了後、大学宛に実習証明書の発行とあわせて納付票を送付します。大学でとりまとめて納付してください。
  • ※平成28年度から有料となりました。

8.レポート

実習参加者には、実習初日に以下のレポートを提出してもらいます。

名古屋市博物館常設展「尾張の歴史」を観覧し、その評価点と改善点、また興味を持った展示資料を選び、その概要を述べること。

9. 備考

  • 受入可否の判断にあたり、名古屋市博物館大学パートナーシップ事業に加盟する大学の学生であることが考慮されます。
  • 通勤中及び実習中の事故等については、当館は一切の責任を負いません。
    あらかじめ傷害保険や賠償責任保険等に加入して参加してください。
  • 本館では成績評価や単位認定はおこないません。
  • 実習期間中の担当教員の挨拶、手土産等は不要です。
  • 申込みにあたり、身体等に障害のある方、特別の配慮が必要な方は、事前にご相談ください。

10. 問合せ・申込み先

  • 〒467-0806 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
  • 名古屋市博物館 学芸課 博物館実習担当
  • 電話052-853-2655 / ファックス052-853-8400

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