学校連携

学校連携事業の概要

学校向けの博学連携事業を紹介します。名古屋市博物館では、学校の団体見学を積極的に受け入れており、特に小学校3年生を対象とした「くらし体験事業」は市立小学校の9割以上が参加しています。さらに、「出前歴史セミナー」では学芸員が市内の小中学校に出向き、館蔵資料を持参し、実物などに触れさせたり、名古屋の歴史とのつながりを紹介したりして、ひと味違った歴史学習を行います。  市民の皆様を対象とした事業としては、展覧会関連企画以外にも様々なワークショップや講座、各種イベントを行っています。詳しくは催し物のページをご覧ください。

常設展見学

常設展「尾張の歴史」は名古屋を中心とした尾張地域の歴史を、旧石器時代から現代まで16のテーマに分けて展示しています。校外学習の手助けとなるよう、様々な工夫をしてお待ちしています。

出前歴史セミナー

学芸員が小中学校に出向き、館蔵資料を持参し、実物などに触れさせたり、名古屋の歴史とのつながりを紹介したりして、ひと味違った歴史学習を行います。名古屋市教育委員会による「その道の達人派遣事業」の一環です。

くらし体験事業

小学校3年生の社会科の単元「古い道具と昔のくらし」の学習のお手伝いをすることを大きな目的としています。ここ100年余りの間に用いられた、さまざまな生活道具の移り変わりを紹介するとともに古い道具に触ったり、使ったりする体験ができるようにしています。

職場訪問・職場体験

中学生・高校生の職場訪問・職場体験を受け入れています。職場訪問は2時間程度で博物館の施設見学と概要の説明を行います。職場体験は2日間以内で博物館のいろいろな業務の補助を体験します。申込は3ヶ月前から受け付けます。

博物館実習

学芸員資格の取得を目指す大学生のための実習を行っています。様々な博物館活動を実際に経験し、学芸員としての知識・技能・心構えを身につける契機となることを目指しています。

大学パートナーシップ

大学生・専門学校生が名古屋市博物館を活用して、この地域の歴史と文化を理解するための制度です。大学パートナーシップ事業に加盟した大学・専門学校の学生は、学生証の提示により、博物館が主催するすべての展覧会を無料で観覧できます。