催し物

令和4年度 はくぶつかん講座

当館の学芸員などが講師をつとめる講座です。最新の研究成果や、ちょっとユニークな話題などをお話しします。

※事前申込制・先着順受付の講座です。定員に達し次第受付終了。キャンセル待ちの受付はありません。

博物館1階展示説明室にて 聴講無料 各回 定員70名(事前申込制)
10:00開講(9:30開場) 講師:名古屋市博物館学芸員
インターネット「名古屋市電子申請サービス」で各回の募集期間内にお申し込みください。
募集についての詳細もこのサイトに掲載しますので、必ずご確認ください。

https://ttzk.graffer.jp/city-nagoya

電子申請操作マニュアル(博物館簡易版)

  • ※障害等により電子申請サービスの利用が出来ない方はお問い合わせください。
  • ※電子申請サービスシステム全般や操作方法に関するお問い合わせは、システム管理者(グラファーテクニカルサポート 電話050-2018-0286)にお願いします。
  • ※取得する個人情報は新型コロナウィルス感染症に関する情報発信にも利用する場合があります。また、保健所の要請に応じて情報提供する場合があります。
  • ※手話通訳・要約筆記などによるサポートをご希望の方は、申込時にお知らせください。
  • ※このページに記載された情報は今後変更する場合があります。
    ご来館前に最新の情報を博物館公式サイト・フェイスブック及びツイッターでご確認ください。

第1回 4月23日(土曜) 博物館資料の収集と保存  山田伸彦

 歴史に関する資料を収集し保存する。博物館の第一の使命ですが、実際の所はどう活動しているのでしょうか。知られているようで知られていない博物館の裏側をご紹介します。

 募集期間:3月29日(火曜)~4月22日(金曜)

第2回 5月21日(土曜) 出征兵士からの手紙  加藤和俊

 出征中の兵士が出す手紙は、軍事郵便では上官の検閲をパスせねばなりませんでした。ある兵士が、残していく家族に密かに送った手紙、また軍事郵便しかない状況下になってから明日の知れない身への思いを伏せて書いたはがきを読みます。

 募集期間:4月27日(水曜)~5月20日(金曜)

第3回 6月4日(土曜) 松平君山の巡河日課と河渠図  鈴木雅

 『張州府志』の編者として知られる尾張藩書物奉行松平君山(1697~1783)。彼が行った河川調査の日誌と、その成果物として作成された絵図を通して、18世紀半ばの尾張藩における治水問題に迫ります。

 募集期間:5月11日(水曜)~6月3日(金曜)

第4回 7月9日(土曜) 古墳時代の造形  瀬川貴文

 古墳時代は、弥生時代の伝統を引き継ぎながらも、新しい文物や技術が流入した時代でもあり、様々な造形が生み出されました。館蔵の焼き物、青銅器、石製品などからその基本的な様子を見ていきます。

 募集期間:6月15日(水曜)~7月8日(金曜)

第5回 7月23日(土曜) 尾張七宝の美  横尾拓真

 七宝とは金属工芸の一種で、金属製の器に色とりどりの釉薬で美しい文様を施した作品を言います。幕末から近代にかけて、尾張は七宝の一大生産地でした。尾張七宝の技術的な見どころや意匠の美しさを紹介します。

 募集期間:6月29日(水曜)~7月22日(金曜)

第6回 9月17日(土曜) 博物館と地域連携  武藤真

 博物館では、所蔵資料を活用して、商店街などの地域と様々な連携事業に取り組んでいます。60年に一度のお鍬祭りの復活や、「ええじゃないか」150年を記念したイベントなど、展示と異なる取り組みを紹介します。

 募集期間:8月24日(水曜)~9月16日(金曜)

第7回 10月29日(土曜) 奥三河の民俗文化  天野卓哉

 愛知県奥三河地方は民俗学上、貴重で興味深い芸能や行事の数々が大切に伝承されてきました。その中から花祭やシカウチ行事、御神楽などを取り上げ、奥三河の民俗文化について紹介します。

 募集期間:10月5日(水曜)~10月28日(金曜)

第8回 11月19日(土曜) 新出資料から見えてくる幅下水道のすがた  岡村弘子

 名古屋城下のうち、堀川より西の地域に敷設されていた上水施設「幅下水道」。近年館蔵となった新出資料を紹介し、当時のライフラインがどのように管理されていたのかについて考えます。

 

募集期間:10月26日(水曜)~11月18日(金曜)

第9回 2月18日(土曜) 名所絵のつくりかた  津田卓子

 絵はどのように出来上がっていくのでしょうか。江戸の歌川広重、尾張の小田切春江らが描いた名所絵の、完成作と草稿を比較しながら探ります。

 

 募集期間:1月25日(水曜)~2月17日(金曜)

第10回 3月18日(土曜) 名古屋の石造物探訪  西澤光希

 これまでの市内の石造物に関する先行研究とともに、今も地域に佇む信仰や供養の石造物について紹介します。

 募集期間:2月22日(水曜)~3月17日(金曜)