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常設展のプチ展示替
1か月半にわたる臨時休館でご不便をおかけいたしましたが、平成23年10月18日より、常設展も再びオープンいたしました。
この間に、常設展示室内をもっと魅力的にと、あちこち展示替えしました。ぜひ一度ご来館ください。
この間に、常設展示室内をもっと魅力的にと、あちこち展示替えしました。ぜひ一度ご来館ください。
1. 小学生の皆さんも注目!
学校からの団体やグループでの見学、また家族の皆さんとご一緒に来館される小学生の皆さんに、「な~るほど」と、よりわかりやすい常設展をめざします。これはぜひ注目してほしい、という展示品に、小学生の皆さんにもわかりやすい説明を新しく加えました。
この説明を読んでから展示品をじっくり見ると、違った見え方ができるかも。
2. おして、めくって、さわって、くらがりで・・・まずは体験しよう
ケース内の展示品を見るだけではなく、いろいろな体験ができるようになりました。たとえば、古墳時代の鏡を使ったパズルや、尾張の三英傑、信長・秀吉・家康が使った印を自分でおしてみるコーナー、江戸時代に名古屋で一番にぎわった本町通りを描いた「享元絵巻」(きょうげんえまき:原資料は名古屋城総合事務所蔵)で、あちこちをめくりながら、昔と今をくらべるパネルなど、実際に体験しながら尾張の歴史が学べるコーナーができました。
また、ガイドボランティアの皆さんといっしょに行う体験事業にも、明かりの道具体験などが加わり、いっそう充実しました。
開館時間中の10時~12時、13時~15時には、いろいろな体験ができますので、展示室内のガイドボランティア(黄色のストラップを首に掛けています)に声をかけてください。

【享元絵巻に描かれた場所は、今どうなってるのかな?】
【展示室内で、このパネルがついている資料は体験ができます。】

【軽いかな? それとも重い? 天正大判の重さはどのくらいあるのかな?】
(ガイドボランティアに声をかけてね。)
【暗い? それとも明るい? ランプの明かりで本を読んでみよう。】
(ガイドボランティアに声をかけてね。)

3. 展示資料をより見やすく!
「テーマ4 古代の尾張」「テーマ5 窯業」など、展示資料の並べ方を工夫して、より見やすい展示に変わりました。
4. タイムリーな展示を!
現在調査が進んでいる志段味(しだみ)古墳群(守山区)について、「テーマ3 古墳とその時代」に古墳群を紹介するパネルを設置しました。また「テーマ12 名古屋市の成立と近代産業」では、今からちょうど120年前、明治24年(1891)に発生した「濃尾震災」の関連資料を展示しています。このようなタイムリーな展示を今後も行っていきます。