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目的
名古屋市博物館は、名古屋市の人口200万人突破記念事業の一環として昭和43年(1968)に計画された歴史系博物館です。昭和47年(1972)に名古屋市博物館建設協議会が答申した名古屋市博物館基本構想は、「地域社会に立脚するとともに、日本史・世界史への展望をもち、市民の要請に応えて、新しい時代における自己を認識した市民像の構成に資することを目的とする」としています。
館歴
昭和48年(1973)12月、本館工事着工。
昭和52年(1977)3月に名古屋市博物館条例公布。
同年4月の竣工、10月1日に開館しました。
昭和53年(1978)10月、常設展「尾張の歴史-原始から現代まで」を開室するとともに、名古屋市蓬左文庫(平成16年(2004)11月、リニューアルオープン)と名古屋市豊清二公顕彰館(平成3年(1991)5月、秀吉清正記念館と改称し新装開館)を分館とし、同年11月、博物館法に基づく登録博物館となりました。
その後、資料学習室開設(昭和55年)、国際障害者年にちなんだ触れてみる学習室開設(昭和56年)、ビデオコーナー開設(昭和58年)など施設の充実を進めてきました。
開館10周年を相前後して、常設展の全面改装が具体化し、1年間閉室した後、平成元年(1989)7月に新装開室、これにともない、資料学習室とビデオコーナーは廃止されてビデオミュージアムが開設されました。
この間、昭和61年(1986)4月からは、文化財保護法に基づく、国宝・重要文化財の公開指定館となっています。
総入場者数が1,500万人を、平成19年(2007)12月には2,000万人を達成いたしました。
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