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フリールーム
あま市 実成寺・妙勝寺の文化財
平成23年7月12日(火)~8月31日(水)
長久山実成寺、長正山妙勝寺は、鎌倉時代末期に、日蓮の弟子日妙によって創建(実成寺)、改宗(妙勝寺)された日蓮宗の寺院です。日妙はもとは真言宗の僧侶でしたが、日蓮と法論の末、日蓮宗に改宗したと伝えられています。
その後、実成寺は、明応年間(1492~1501)に織田敏定によって再建造営され、妙勝寺は、応永年間(1394~1428)に京都本国寺派の坂東総本寺となります。両寺は、福島正則、松平忠吉といった領主からも寺領の寄進を受け、江戸時代以降も尾張藩と深い関係を持つ有力寺院として今日に及んでいます。
長久山実成寺、長正山妙勝寺は、鎌倉時代末期に、日蓮の弟子日妙によって創建(実成寺)、改宗(妙勝寺)された日蓮宗の寺院です。日妙はもとは真言宗の僧侶でしたが、日蓮と法論の末、日蓮宗に改宗したと伝えられています。
その後、実成寺は、明応年間(1492~1501)に織田敏定によって再建造営され、妙勝寺は、応永年間(1394~1428)に京都本国寺派の坂東総本寺となります。両寺は、福島正則、松平忠吉といった領主からも寺領の寄進を受け、江戸時代以降も尾張藩と深い関係を持つ有力寺院として今日に及んでいます。
本展示は、特別展「仁王像修復記念 甚目寺観音展」の開催にあわせ、あま市に伝わる文化財を紹介するものです。
主な展示品
(1)実成寺の文化財・福島正則書状 文禄4年~慶長4年(1595~1599)
・松平忠吉書状 江戸時代前期
・織田敏定画像 室町時代
(2)妙勝寺の文化財
・日蓮書翰(国府入道殿御返事) 建治2年(1276)4月12日 日蓮宗宗宝
・書「元気」 江戸時代後期 徳川斉朝筆
・福島正則判物写 江戸時代